
HSPについてもっと知りたいけど、たくさんある書籍の中でどの本を選んだらいいのかわからない、、、
こんな風に、学びたい気持ちはあるけど「どの本を選べばいいのか」悩んだことはありませんか?
今回は、HSPさんにオススメしたいベストセラー本について紹介します!

今回オススメする本はこちら!
- 「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本
- 今日も明日も「いいこと」が見つかる「繊細さん」の幸せリスト
自分に合った本を探している方や購入を考えている方はぜひ最後までご覧ください。
※自分が実際に持っていて、その中でもおすすめの本を紹介しています。

商品ページも記載しているので、すぐ在庫数を確認できます!
「繊細さん」の本

書籍情報
- 書籍名:「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本
- 著者:武田友紀
- 本の長さ:240ページ
- 出版社:飛鳥新社
- 発売年:2018年 7月25日
- 受賞歴:60万部突破
Amazon「本」ランキング総合1位獲得
フジテレビ・日本テレビ・TBSなど様々なメディアで紹介
この本を選んだ理由
- HSPの基礎をしっかり学べる
- HSP・自分への理解が深まる
- すぐに実践できるテクニックを知れる
この本を読めば、HSPの基礎をしっかりと学ぶことができます。
人間関係や職場環境に違和感を感じている方や、HSPについて勉強したい方にオススメの本。
レビューには「人間関係も仕事もラクになった!」という声もあります。
繊細さを知ることで自分を大切にできるようになり、生きづらさを感じていた出来事の原因やヒントを受け取ることができます。
- まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する
- 相手が気を悪くすると思うと断れない
- 細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる
- 疲れやすく、ストレスが体調に出やすい

一つでも当てはまるものがあるなら、ぜひオススメしたい!
HSPの診断テストも記載されているので、HSPの疑いがある方やHSPの強度を知りたい方はチェックすることができます。
また、五感別に刺激に対しての予防方法やケア方法も記載されているので、「これならできそう!」と思ったものからすぐに始めることができます。
結果的に、人間関係・家族関係・仕事・日常生活がラクになり「自分のままで生きていける実感」を持てるようになるのです。

私自身も一歩踏みだす勇気をもらえました!
この本のリンクを貼るので、気になった方はチェックしてみてください!
今日も明日も「いいこと」がみつかる 「繊細さん」の幸せリスト

書籍情報
- 書籍名:今日も明日も「いいこと」がみつかる「繊細さん」の幸せリスト
- 著者:武田友紀
- 本の長さ:236ページ
- 出版社:ダイヤモンド社
- 発売年:2020年 4月 9日
- 受賞歴:50万部突破
この本を選んだ理由
- 6つの幸せについて学べる
- 繊細さんの素敵なところが分かる
- 日常の中にある小さな幸せに気づける
この本は、HSPさんが幸せを感じるためのヒントを受け取ることができます。
「繊細さん」ならではの幸せを6つ定義し、それぞれの観点から幸せを感じるための考え方や気づきについて教えてくれます。
レビューには「共感できる部分が多く、自分を大切にしようと思える」といった声が多いです。
- 周りの人が気にしないような小さなことでも気になる
- 相手の気持ちや違和感に敏感
- 自分らしい生き方に憧れる
- もっと図太くなりたい!

一つでも当てはまるものがあるなら、ぜひオススメしたい!
ここで読むときのポイントを一つお伝えします。
レビューの中で「インプットが多すぎて読むと疲れる」という意見もありました。
こういった意見もあるように、この本では本当にたくさんの学びや気づきを得ることができます。
- 一章ごとに読む日を分ける
- リラックスした環境で読む
このように、自分のペースで読むことを意識してみてください!
読み進めていくうちに「繊細さんに生まれてきてよかった〜!」と思えることができますよ。

私も「ありのままでいていいんだ」とホッとすることができました!
この本のリンクを貼るので、気になった方はチェックしてみてください!
まとめ
いかがでしたか?
今回は「HSPさんにオススメしたい本2冊」について紹介しました。
今回紹介した本はこちら
- 「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本
- 今日も明日も「いいこと」が見つかる「繊細さん」の幸せリスト
私にとってのこの2冊はお守りのような存在です。
気分のいい時、落ち込んでしまった時、モヤモヤが晴れない時に読むと心が軽くなる、そんな本です。
HSPについて学ぶことができ、繊細な部分を活かすことができるようになったのは、この本に出会えたからだと思っています。
この本をきっかけに、自分自身を大切にできる方が増えますように。
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